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旧未分類 | 2010年04月23日

お知らせ《おくすり手帳》


みしま歯科医院では、今月から来院時に処方の必要な患者様に無料で《おくすり手帳》を差し上げています 🙂
このおくすり手帳は、ご自身のがいつ何を処方されたのた?また他の病院にかかるとき以前どのような薬を投薬したかを医師・歯科医師に見せ、今後の治療方針の資料になります 、そして、お薬の管理手帳としても活用していただけます:-)
みしま歯科医院来院時に必ず持参してください 😉 ちなみに2色の手帳を用意いたしました 😀

旧未分類 | 2010年04月18日

三嶋 顕 理事長 講演   ヘ(^o^)/


今日、北日本口腔インプラント研究会の第1回定例会にて三嶋歯科医院 理事長 三嶋顕先生が「歯科における倫理問題について」講演を行いました =-o

旧未分類 | 2010年04月13日

衛生士養成校 6校が廃校へ (・_・、)


全国の歯科衛生士養成校の修業年限が平成22年度入学者から3年以上の義務化になった。しかし財政上の問題などを理由に公私立6校が3年制に移行せず、3月31日または22年度で廃校することが分かった。 :-!

旧未分類 | 2010年04月11日

三嶋 顯 理事長講演 


今日、三嶋歯科医院 理事長 三嶋顯先生による北日本口腔インプラント研究会主催《インプラント100時間コース》にて1日講演会を行いました 🙂

全国からたくさんの歯科医師の方、受講を有り難うございました 😀

旧未分類 | 2010年04月07日

3歯科医師会救急当番医の診療時間短縮(・_・、)

福島県内ニュースから・・・・耶麻、相馬、双葉郡の3歯科医師会は県の委託費削減を受け4月から、休日救急当番医の診療時間を従来の6時間から午前中のみ3時間に短縮する見直しに踏み切った。

県が財政難などを理由に1日約3万4000円だった委託費を昨年度から1万4000円にカットし、採算を維持するのが難しくなったためだ。

現状では来年度以降の継続が難しくなる可能性もあり、県歯科医師会は地元自治体に協力を求めていく方針だ。

こうした事態に住民からは戸惑いの声も出ている。

三嶋歯科医院では、財政難に関係なく(笑)、時間外救急治療(電話番号:090-6876-4188)を行っております 🙂 ただし、歯科医師の状況により対応が遅れることがありますことをご了承ください。また、応急治療のみになりますことをご理解ください。 😀

旧未分類 | 2010年04月05日

タバコ  ~~~-y(^。^).o0○ プハァー

三嶋直之先生のブログ《Dr.NAOの気まぐれ日記》にて喫煙についての掲載がアップされました 🙂 アクセスしてみてくださいね ;-)  http://nao.m-dent.net/  

旧未分類 | 2010年04月02日

口臭は胃病から? 原因の約9割が口腔に

日本歯科医師会が開催した「口臭予防と歯の健康について」のセミナーで、口臭は約9割が口の中に原因があることが示された。講演した東京医科歯科大の川口陽子教授は「胃病を疑う人も多いが、実際は少ない。口の中を清潔にするなど日常のケアで改善できるものも多い」と指摘。口臭が気になった場合は、まず歯科医に相談してほしいと呼びかけた。

 川口教授は同大歯学部付属病院(東京都文京区)の「息さわやか(口臭専門)外来」を担当。年間平均1500〜1800人の診察結果から、さまざまな研究を発表している。調査では、口臭による障害として「話ができない」(48.9%)、「消極的になる」(44.9%)をあげる人が多かった。また口臭で悩んでいる人の割合(15歳以上の成人)では、45〜54歳が一番多く、55〜64歳、35〜44歳と続き、働き盛りの年代が一番口臭を意識し、悩んでいる様子がうかがえる。

◇起床直後の口臭は生理的なもの 朝食で解消
◇治療必要な病的口臭 歯周病や舌苔などが原因に
◇口臭は社会生活に支障 セルフチェックを怠らずに

口臭研究も進み、原因・予防・治療方法が解ってきました 🙂 まずは、歯医者さんへ 😉

旧未分類 | 2010年04月01日

4月休診日について

4月の休診日(研修のため)は、3院ともに10日(土曜日)となっております 🙂 お間違えなく 😀
岩見沢もまだまだ寒いです 🙁 本州では桜が開花しているにもかかわらず・・・ :-! みなさん風邪には注意を!!

旧未分類 | 2010年03月30日

歯の働きに感謝/県歯科医師会が供養祭

香川県歯科医師会は28日、香川県歯科医療専門学校で「歯の供養祭」を開き、抜歯された歯のこれまでの働きに感謝するとともに、今後も県民の歯の健康保持に尽力する決意を新たにした。

 歯も臓器の一つであるとの考えから、役目を終えた歯に感謝、追悼の意を表そうと毎年実施。

 式では黙とうに続き、参列者が歯をまつった祭壇に一人ずつ献花。その後、全員で誓いの辞を朗読し、歯科医術の向上に努め地域医療に貢献することを誓った。

 抜歯された歯は、歯科技工士らを養成するための学習教材として活用するほか、金属冠がある歯はリサイクルし、福祉活動への寄付などに役立てる。 =-o

旧未分類 | 2010年03月19日

AED 市民救命で社会復帰2倍 京大、心停止患者調査

駅や百貨店など公共の場に設置されたAED(自動体外式除細動器)が、心停止患者の社会復帰に役立っているとの初めての調査結果を、京都大保健管理センターの石見拓助教と大学院生の北村哲久さんらのグループがまとめ、米医学誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」に発表した。

■普及率で地域格差も
 AEDは、心室細動で心停止を起こした患者に電気ショックを与えて心臓を動かす機器。日本では、2004年に一般市民にもAEDの使用が認められ、現在20万台以上が設置されており、医療機関以外での設置が増えている。
 石見助教らは、消防庁がまとめた「院外心停止登録」の05〜07年データから普及の効果を調べた。医療施設外で心室細動が起こってAEDが必要になった患者のうち、居合わせた市民からAEDによる除細動を受けた462人の社会復帰率は31・6%で、全体の14・4%を大きく上回り、AED設置の効果を確認できた。
 居住地のAED設置密度が高く、1キロ四方に4台以上ある東京都と大阪府は、1台未満の県に比べて社会復帰率は4倍以上も高く、AEDが近くにあることが社会復帰のチャンスを広げることも示された。
 石見助教は「心疾患で亡くなる患者の多くは病院に運ばれる前に亡くなっている。患者の生存率、社会復帰率を高めるにはAEDの普及が欠かせない」としている。

三嶋歯科医院では3院共にAEDを設置しています。また、研修もスタッフ全員が受講しております。安心して歯科診療を受けてくださいね 🙂

旧未分類 | 2010年03月18日

<歯周病>骨髄液から歯ぐきを再生し治療 広島大で成功

歯ぐきが細菌によって溶ける歯周病について、患者の骨髄液から骨や筋肉のもとになる幹細胞を採取して培養後に患部へ移植し、歯ぐきを再生させることに広島大の研究グループが成功した。患者対象の臨床研究で、移植をした患部は4〜8ミリほど歯ぐきが回復した。細胞培養技術の向上などで再生効果を高め、3年以内に厚生労働省へ先進医療を申請、実用化を目指す。

 広大の栗原英見教授(歯周病学)と広大発祥のベンチャー「ツーセル」(広島市、辻紘一郎社長)の臨床研究で、18日から広島市である日本再生医療学会で成果を発表する。

 30〜65歳の歯周病患者の男女11人から骨髄液を採取。この中に含まれる間葉系幹細胞を培養・増殖させ、医療用コラーゲンと混ぜて歯周病患部へ注入した。11人のうち、転居などで経過を追跡できなかった3人を除く8人中6人で、歯ぐきの回復や、歯周病で生じた歯と歯ぐきの間のすき間が小さくなった。移植した幹細胞が歯周組織となったり、もともとあった細胞の増殖を促す物質を出して自力での組織再生を後押ししたとみられる。

 歯周病患者は国内に約3700万人いるとされる。今回の臨床研究は軽症者を対象としたが、今後、中・重症者でも効果が出るよう、採取した細胞からある程度組織を作成したうえで移植するなどの方法で臨床研究を重ねる。栗原教授は「さらに効果を高め、多くの人に使える治療法を確立させたい」と話している。 =-o

旧未分類 | 2010年03月16日

《AHA BLS インストラクター》

三嶋 顯先生・大坂 博幸先生・三嶋直之先生の3人が《AHA BLS インストラクター》の講習会を受講し、更新を致しました 🙂 このライセンスは、一次救急救命を適切の行い、また、救急救命指導も出来、瞬時の救急状態に対応出来る訓練を受けた者に対するライセンスです 😉 三嶋歯科医院ではスタッフ全員が救急救命の講習を受け、3院ともに酸素吸入器・AED(自動除細動器)を配置しております ;-)これは、歯科治療時でも、いかなる時でも心停止の可能性はあります!もちろん、心臓疾患を持っていなくてもです。そのために三嶋歯科医院では万全の対応が出来るように設備・準備をしております 😀

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