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旧未分類 | 2009年10月27日

11月休診日(^^)

11月休診日は3院ともに7日(土曜日)になっております 〈なお、2日(月曜日)は通常通り診療しております〉:-) いつまでも若々しく、そして美味しく食事をする秘訣は、すばり口の健康です 😉 そのためには、毎日の歯ブラシと定期的な歯科医院でのプロフェッショナルケアですよ 😀

旧未分類 | 2009年10月26日

無料配布中!《三嶋歯科医院 柏葉新聞》(^。^)

三嶋歯科医院7条院では、院長 三嶋直之が編集した、《三嶋歯科医院 柏葉新聞》を希望者に無料配布しております 🙂 現在まで23号となっております =-o 歯に関する知識を患者さんと共有したいとの院長の希望で作製しました 🙂 是非、手にとって見てください 😀

旧未分類 | 2009年10月24日

スリッパ殺菌器導入(三嶋歯科医院7条院)ヘ(^o^)/

三嶋歯科医院7条院では、感染予防の一環としてスリッパ殺菌器を導入いたしました 🙂 数分で滅菌できる優れものです 🙂 これで足下も清潔 😉 もちろん、スリッパも抗菌仕様です 😀

旧未分類 | 2009年10月21日

喫煙、飲酒しない人でも歯周病でがんリスク 米大学研究チーム発表

歯ぐきにたまる細菌が原因で歯を支える骨が溶けて歯が抜けやすくなる歯周病は、頭部や首のがんを発症するリスクを高める可能性があるとの調査結果を、米ニューヨーク州立大の研究チームが米国のがん専門誌に発表した。ロイター通信が伝えた。
 チームは、1999〜2005年に頭頸部(けいぶ)のがんで治療を受けた266人について、歯を支える歯槽骨の状態をエックス線で検査。健常な人207人と比較した結果、歯槽骨が1ミリ失われるごとに、がん発症のリスクが4倍以上も高まることが分かった。
 頭頸部がんに関連があるとされる喫煙や飲酒をしたことがない人でも、リスクの増加が認められたという。<共同通信 秋田魁新報>

旧未分類 | 2009年10月19日

歯周病とメタボリックシンドロームの関連性を解明

財団法人ライオン歯科衛生研究所は、日本大学歯学部衛生学教室、前野正夫・教授と共同で「歯周病とメタボリックシンドロームとの関連性」について研究を進める中で、初回健診でメタボリックシンドローム指標(肥満・血圧・脂質・血糖値)が全て基準値内と診断された人について、4年後の健診結果を追跡調査し、初回健診での歯周病の有無(歯周ポケット有無で判定)と、4年後のメタボリックシンドローム発症との関連性について統計学的解析を行った。
 今回の調査は、20〜56歳の有職者1,023名を対象とし、メタボリックシンドローム指標となる4項目(肥満・血圧・脂質・血糖値)と、歯周病の判定基準となるCPIを測定した。初回健診でメタボリックシンドローム指標4項目のいずれも基準値内の人を対象者とし、歯周ポケットの有無(CPI測定)によりグループを分け、それぞれのグループのメタボリックシンドローム指標4項目の4年後の変化を解析したところ、対象者の初回歯科健診で、“歯周ポケット有”の人は全体の20.0%だった。
 4年後にメタボリックシンドローム指標が陽性化した項目数が2つ以上ある人の割合は、初回健診において歯周ポケット有の人の方が有意に高く、4年後に「血圧」「脂質」の検査結果が陽性になる人の割合も、初回健診で歯周ポケット有の人の方が有意に高くなることが認められた。これにより、「歯周病」と「メタボリックシンドローム指標の陽性化」には関連性があることが明らかになった。
 以上のことから、歯周ポケットを保有している人は、現在は健康でも、将来メタボリックシンドロームの発症リスクが高くなる傾向があるため、健康な状態を保つうえで歯周病ケアに留意する必要があることが示唆された。
=-o

旧未分類 | 2009年10月14日

歯磨きと上気道食道がんの関係 怠るとリスク高−愛知がんセンター研究所調べ

歯磨きを怠ると上気道食道がんのリスクが高まる可能性を愛知がんセンター研究所が示唆した。1日1回歯を磨く人に対し、まったく磨かない人はリスクが1.8倍高く、2回磨く人は3割少なかった。

旧未分類 | 2009年10月13日

ライオン、う蝕予防効果が高まる新機序確認、フッ化物滞留性が向上

ライオンは、このほどカチオン化セルロースとカラギーナンをフッ化物配合の歯磨剤に配合することで、歯面へのフッ化物滞留性が向上し、う蝕予防効果が高まることを確認した。う蝕予防のための手法の1つとして「フッ化物の利用による歯質強化・再石灰化の促進」が挙げられている。
 フッ化物は、う蝕予防効果のある有効成分として多くの口腔用組成物に配合されている。脱灰と石灰化が平衡状態にある口腔内では歯面の再石灰化効果を促進し、初期う蝕を健全な歯にすることが可能であることがわかっている。
 ライオンは、口腔用組成物におけるフッ化物の作用性を高める方法として医薬部外品成分で対応できる手段としてのフッ化物の歯面滞留性向上作用に着目。2005年には、カチオン化セルロース(ヒドロキシエチルセルロースジメチルジアリルアンモニウムクロリド)によるフッ化物滞留性向上効果を明らかにしている。
 同社は今回新たに歯磨剤や食品などに用いられる増粘多糖類の一種である天然原料由来成分カラギーナンと従来技術のカチオン化セルロースとを併用すると、単純水溶液系、歯磨剤を用いたin vitro、in situ試験において、いずれも高いフッ化物滞留性効果があることを見いだした。また、フッ化物滞留性が高まることにより、再石灰化効果も高まることも確認。
 今回の研究成果はすでに今秋発売した新製品への応用が始まっているが、一連の研究をより進めていくことで、う蝕予防効果の一層高いオーラルケア製品の開発を目指すとしている。
🙂

旧未分類 | 2009年09月29日

1日2回以上歯を磨く人、発がんリスク3割低く――3,800人対象に調査。

愛知県がんセンター研 3,800人対象に調査
 1日2回以上歯を磨く人が口の中や食道のがんになる危険性は、1回の人より3割低いとの研究結果を、愛知県がんセンター研究所(名古屋市)がまとめた。全く磨かない人の危険性は1回の人の1.8倍だった。
 約3,800人を対象とした疫学調査の結果で、歯磨き習慣と発がんの関連を示す報告は国内初という。横浜市で10月1日から開催される日本癌(がん)学会で発表する。
 同研究所疫学予防部の松尾恵太郎・室長は「口やのどには発がん物質とされるアセトアルデヒドを作る細菌がいる。歯磨きで細菌や発がん物質が洗い流されるので、少なくとも朝と夜に磨けば、がん予防に役立つ」と話している。
 同センターを受診した人の中から、口の中やのどなどの頭頸(けい)部がんと食道がんの患者計961人と、がんでない2,883人に、歯磨きや喫煙、飲酒などの習慣を聞いた。年齢は20〜79歳で平均は61歳。
 解析した結果、2回以上磨く人は1回の人に比べ、がんになる危険性が約29%低く、全く磨かない人の危険性は2回以上磨く人の2.5倍だった。喫煙や飲酒をする人だけの解析でも同様の結果で、歯磨き習慣がないことが、ほかの危険因子と関係なく、独立したがんの危険因子であることを強く示すものだという。
🙂

旧未分類 | 2009年09月28日

10月休診日ヘ(^o^)/

10月の休診日は3院共に17日(土曜日)になっております 🙂 お間違えなく 😀 インフルエンザが大変流行しています :-! これからの季節は空気が乾燥し感染しやすい気候になります!手洗い&うがいを徹底してくださいね 😀 来院時には手指の消毒をお願いいたします 🙂

旧未分類 | 2009年09月23日

かめる人は長寿で健康 県歯科医師会「90歳調査」

きちんとかめる人は長生きで活発な老後を送っている―。岩手県歯科医師会(箱崎守男会長)が18日発表した、同じ人の80歳時と90歳時の歯の状態などの調査結果から、このような傾向が明らかになった。世界的にも珍しい長寿国日本ならではの調査で、歯の健康と長生きの関係が裏付けられたといえそうだ。

 調査は、盛岡保健所(当時)管内で1997年に調査した80歳814人のうち、比較的元気な80人を対象に、90歳となった2007年に実施。07年現在の歯の状況や血液検査、握力や片足立ちなどの体力測定、食事などを調べた。

 この結果▽80歳時点で、歯が多数あるなど口の中の状況が良い人は90歳でも運動機能が高い▽80歳時点で自分の歯がある人は、90歳で新聞を読むなど知的能動性が高い▽90歳時点で入れ歯を使用している人は、使用していない人と比べ、友人がいる、趣味が豊富など生活充実度が高い―ことが明らかになった。

 調査の実行委員長を務めた岩手医大歯学部の米満正美教授は「80歳と90歳で同じ人を追跡調査するのは、全国初ではないか。調査結果は、80歳で20本以上の歯を保つという『8020運動』の裏付けにもなる」と語る。

 同歯科医師会の西郷慶悦常務理事は「自分の歯がなくなっても、入れ歯を使用し、きちんとかめる人は生活の質は高い。今後、さらに調査結果を精査し、岩手から全国に発信したい」と意気込む。(岩手日報より)

旧未分類 | 2009年09月18日

三嶋歯科医院 4条院について

しばらく休診中でした〔三嶋歯科医院 4条院〕9月19日(土曜日)〜より診療再開いたします。何かとご迷惑をお掛けしました患者様には申し訳ありませんでした。今後ともよろしくお願いいたします。

旧未分類 | 2009年09月15日

口臭:「気になる」においトップ 「同僚・恋人を敬遠」13%−−グリコ調査

自分だけでなく、他人も含めて最も気になるにおいは口臭で、約8人に1人が口臭が原因で、同僚や恋人などとの付き合いをやめたり避けたりしていたことが、江崎グリコ(本社・大阪市)の調査で分かった。口臭の原因には、ニンニクなどを食べたときに発生する食品由来のほか、歯周病などの病気、舌の表面に付着した食べかすなどが考えられる。日ごろの口腔(こうくう)内の手入れが大切と言えそうだ。
 調査は5月、インターネットを使い、20〜50代の男女各100人の計800人を対象に実施した。
 その結果、自分のにおいで気にしているのはいずれも複数回答で、口臭の78%、汗臭さの72%、足・靴下の41%と続いた。
 また、他人のにおいで最も気になるのも口臭がトップで82%、続いて汗臭さの67%、たばこの61%だった。気になる場面は職場・学校の62%、電車・バスの中の43%、家庭の21%だった。さらに、13%が口臭を原因に付き合いを敬遠し、その内訳は、同僚・同級生が35%だったが、恋人と答えた人も8%に達し、人間関係を考える上で楽観できない状況が浮かび上がった。<毎日新聞>
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