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旧未分類 | 2009年09月05日

《お知らせ》

今日(4日)より三嶋歯科医院4条院 大坂 博幸先生が体調不良のため、しばらくの間休診とさせていただきます。通院中の患者様等には何かとご迷惑かと思いますがご了承ください。なお、4条院のすべての患者様は三嶋歯科医院7条院で対応させていただいております。御連絡は三嶋歯科医院7条院 0126−23−7733 までお願いいたします。

旧未分類 | 2009年08月31日

9月休診日(@_@)

9月の休診日ですが3院共に5日(土曜日)になります 🙂 9月は大型連休(シルバーウィーク)がありますが暦通りの20日(日曜日)〜23日(水曜日)になります。 😉 新型インフルエンザ等が流行っていますので皆さん体調管理には十分にお気をつけください 🙁

旧未分類 | 2009年08月29日

患者様にお願い〈手指の消毒について〉

岩見沢地方にも新型インフルエンザの流行の兆しがあります 🙁 そこでインフルエンザ対策として三嶋歯科医院7条院では来院するすべての方に手指の消毒をお願いしています。ご協力をお願いいたします 🙂 なお、消毒器使用方法を熟読の上使用をお願いいたします!!

旧未分類 | 2009年08月21日

脳梗塞からの回復*そしゃくが有効?*道医療大の研究チーム発表/北海道

北海道医療大歯学部咬合(こうごう)再建補綴(ほてつ)学講座のグループは、脳梗塞(こうそく)後の学習・機能障害の回復にそしゃくが有効であることを示唆する動物実験の研究成果をまとめた。
 実験は越野寿・教授と大学院生の川西克弥さんが実施。人工的に脳梗塞を起こしたラットを2つのグループに分け、それぞれ同じ成分の固形飼料と液体飼料を与えて飼育。その後35日目から、目標物を定めたプールに両グループを遊泳させ、学習・記憶機能の回復などを比較した。
 その結果、目標物への到達時間に差はなかったが、そしゃくが必要な固形飼料で飼育したグループの方が、液体飼料のグループよりも、空間的学習機能の低下を示す遊泳パターンの割合が低く、早い回復が認められたという。
 これまでも早期の経口摂取が脳梗塞の回復に効果があるという臨床報告があり、同講座の平井敏博・教授は「脳梗塞後のリハビリテーションにおけるそしゃくの重要性を示唆する結果」と話している。
=-o

旧未分類 | 2009年08月19日

ミルラ&プロポリス<DISNA社歯磨き剤>(^。^)

三嶋歯科医院7条院では、口腔清掃・メインテナンス時のブラッシングにはミルラ&プロポリス<DISNA社歯磨き剤>を使用しています(スペイン産)。歯槽膿漏が気になる方、口内炎の出来やすい方、味覚の異常を感じる方、口臭の強い方へは特にお薦めの歯みがき剤です。この歯磨剤にはミルラ(もつ薬)、プロポリス、フェンネル(ういきょう)といった天然ハーブエキスが用いられています。・ミルラ(もつ薬)の芳香油は世界の歴史上最も古くから使われてきたもののひとつです。この芳香油は感染症になりにくくしたり、細胞や組織を活性化すると言われています。・プロポリスの最も大きな特徴は抗感染症と細胞組織の正常化です。細菌(バクテリア)に対して作用し口腔内の衛生を改善し細胞の再生を促進すると言われています。・フェンネル(らいきょう)は快い刺激のある香りの良い植物です。口内炎や胃の漢方薬としても古くから用いられてきました。当院では販売(1680円)もしておりますのでお問い合わせください 🙂

旧未分類 | 2009年08月07日

東京理大など、マウスの歯、完全再生、外部刺激にも応答。

東京理科大学と大塚ホールディングスグループで再生医療向け医薬品を手掛けるオーガンテクノロジーズ(東京・千代田、朝井洋明・社長)などは共同で、物がかめるほど硬く、外部刺激も感じる歯の再生にマウスで成功した。生体内で機能を持つ器官を完全に再生できたのは世界で初めてという。研究成果は4日付の米科学アカデミー紀要で発表する。
 研究グループは、マウスの胎児から採った歯胚(しはい)細胞と呼ぶ歯のもととなる幹細胞を1度バラバラにして2種類に分けた後、コラーゲン中に高密度に注入。奥歯を抜いた後に歯茎の中の骨に小さな穴を開け、埋め込んだ。50日後には横幅1ミリメートル、高さ1ミリメートルの大きさで、かみ合わせができる硬い歯が生えてきた。
 痛みを感じるかどうか調べたところ、マウスの脳内で痛みを感じる時にできるたんぱく質の量が刺激に伴って増えることがわかった。完全な機能を持つ歯は神経とつながっており、痛みや圧迫などの刺激を脳に伝えることができる。
 「インプラントを使う治療法では神経伝達機能を回復できないのが課題だが、再生歯で取り戻せる可能性も出てきた」(東京理大の辻孝・教授)という。
 ただ、ヒトでの応用にには課題がある。マウスの50日はヒトの5年に相当するため、時間短縮のための成長因子などが必要になるという。研究チームは今後、免疫による拒絶反応を抑えるために、患者自身の歯にある幹細胞の利用を検討していく。
🙂

旧未分類 | 2009年08月03日

8月休診日&お盆休み!

8月休診日&お盆休みは8日(土曜日)・14日(金曜日)〜15日(土曜日)・22日(土曜日)となります。今月は土曜日診療は29日(土曜日)のみとなりますのでお間違えなく!《22日(土曜日)は7条医院・栗沢院のみ休診とさせていただきます》 ご迷惑をお掛けいたしますがよろしくお願いいたします。

旧未分類 | 2009年07月16日

乳幼児、歯磨き中の転倒注意 歯ブラシで口内を切りケガ

乳幼児が歯磨き中に転倒し、口の中を切るなどの事故が目立っている。
 東京消防庁によると、同庁が管轄する東京都内(一部地域を除く)では、昨年1年間に計48人の乳幼児(6歳以下)が歯磨き中の事故により救急車で病院に運ばれた。そのうち、1歳児(23人)と2歳児(10人)で、全体の約7割を占めた。
 2歳の女児は歯磨き中に転倒し、歯ブラシが歯茎に突き刺さって重傷を負った。ほかにも、歯ブラシを口の中に入れたまま歩いていたところ、壁にぶつかったり、布団につまずいて転倒したりして、口の中を切るなどの事故が起きている。
 また、親が6歳の男児をひざに載せて歯を磨いていたところ、その弟が突然親に抱きついてきたため、手元が狂い歯ブラシで男児の口の中を切ってしまったケースもあった。
 東京消防庁生活安全課は「歯ブラシを口に入れたまま転倒すると、重大な事故につながる恐れがある。幼児は転倒しやすいので、歯ブラシを口に入れたまま歩きまわらないように十分気を付けてほしい」と注意を呼びかけている。

旧未分類 | 2009年07月15日

歯磨きマッサージ:認知症患者に だ液が増加、口の渇き改善/鳥取

認知症病棟を担当する鳥取市の介護士らが、歯磨きと口内のマッサージによってだ液の分泌量を増加させる「ブラッシングマッサージ」の導入に取り組んでいる。認知症患者は向精神薬の副作用で口が渇きやすい。だ液量を増やすことで食事や会話などの口腔(こうこう)機能を高めることを狙った。取り組みの研究成果は県福祉研究学会で奨励賞に輝いた。
 導入を進めているのは同市覚寺のウェルフェア北園渡辺病院の介護士ら。認知症病棟約60床のうち約8割の患者が向精神薬を長期的に服用しており、口の渇きを訴える患者が少なくないという。
 介護士の柿坂貫太さん、山内大輔さん、藤縄つぐみさんは、歯科衛生士からアドバイスを受けてブラッシングマッサージを考案。07年7月から9月にかけて患者16人に試してみた。
 約2カ月にわたって歯磨きの後に口内のだ液腺を刺激するマッサージを朝夕晩と行ったところ、約2カ月でだ液が増加。調査当初は歯茎から出血していた患者も次第に血が出なくなったという。
 試行後もブラッシングマッサージを介護士や看護師らに呼び掛け、定着を図っている。中には口内マッサージを嫌がって口を開けない患者もいるという。柿坂さんは「患者1人1人と向き合って対応を変えながら、ブラッシングマッサージを広めていきたい」と話している。<毎日新聞>

旧未分類 | 2009年07月02日

歯ブラシ、使用3週間後は便器の水の80倍も汚い!歯科医の実験で判明―台湾

台湾メディア「台視新聞網」によると、「病は口より入る」と言われるが、毎日しっかり歯を磨いたとしても実はその歯ブラシが思ったほど綺麗ではないという。人民日報(電子版)が伝えた。

台湾の歯科医が行った化学実験で、3週間使用した歯ブラシには100万個以上の細菌が付着していることがわかった。これはバケツ9杯分の汚水に匹敵する細菌数であり、便器の水に含まれる細菌数の実に80倍にのぼるレベル。歯など口腔内に残った細菌は食べ物と一緒に体内に入り込むわけで、つまりバケツ9 杯分の汚水を飲むのと同じことになるという。口の中に傷でもあれば、病気にも感染しやすくなる。

実験を行った歯科医は、歯ブラシを浴室など雑菌が繁殖しやすい湿度の高い場所に放置せず、乾燥した場所に置くべきだとし、1日3回歯を磨く人なら月に1回は歯ブラシを新しいものに交換すべきだと指摘。また、口腔内に炎症がある場合などは最低でも3週間に1回は交換し、風邪を引いた場合なども完治後に新しい歯ブラシに交換したほうが良いと話した。

旧未分類 | 2009年07月01日

7月休診日について(^_^)b

7月の休診日ですが3院ともに11日(土曜日)になります 🙂 また、7条院のみ診療時間が、9日(木曜日)夜7時まで、10日(金曜日)夜6時までの変更となりましたのでご了承ください 😀

旧未分類 | 2009年06月20日

フッ化物洗口 条例案可決へ*民主が一転賛成に/北海道

子供の虫歯予防を目的にフッ化物によるうがい(フッ化物洗口)を道内の幼稚園や小中学校に導入する「北海道歯・口腔(こうくう)の健康づくり8020推進条例」案が、16日の道議会で可決される見通しとなった。フッ化物の安全性をめぐって北教組やPTAを巻き込んだ議論に発展していたが、15日の道議会保健福祉委員会で、これまで反対姿勢を示していた民主党が賛成に転じた。
 「8020」は「80歳まで20本以上の歯を保とう」の意で、条例案は都道府県別でワースト5の道内の子供の虫歯を減らすのが狙い。
 提案した自民党などが「虫歯予防に効果がある」と主張してきた一方、民主党などは「専門家にもフッ化物の安全性に賛否両論がある」と反対姿勢を示してきた。
 保健福祉委では、民主党が文言の一部を変えた修正条例案を提出。内容は大筋で変わっていないが、共産以外の賛成多数で修正条例案を可決した。民主党の高橋亨氏(函館市)は、賛成に転じた理由について「自民党との協議で、フッ化物洗口を一律に強制せず、子供の自主性を尊重して実施されることが確認できたため」としている。
 条例制定を受け、道や道教委は年度内にフッ化物の取り扱い方法などを定めた指導マニュアルを作成する方針で、実際に実施するかどうかは市町村教委の判断に委ねる。
🙂

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