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2010/07/10
母の虫歯菌・歯周病菌が子どもにうつる (@_@)
虫歯・歯周病は「うつる」病気です。虫歯菌・歯周病菌の受け渡しがあれば、「感染=うつる」が成立します。お口の細菌は唾液に混じっており、感染の媒体として唾液が重要です。唾液は無色透明で一見きれいな液体ですが、実は1ml中に1億個(!)もの細菌を含む立派な感染源なのです。
ここで大切なのは、人から人への感染経路で最も多いのが「親から子へ」。中でも、一緒に過ごす時間が多い「お母さんから子へ」が重要です。例えば、赤ちゃんの食事でお箸・スプーンなどを共有したり、可愛さのあまり口付けしたり、顔を近付けて会話をしたりするなど、ごくありふれた日常のスキンシップの中で、唾液を介して感染の可能性があるのです。実際、親子から同じ菌の遺伝子が検出されたとの報告も多数認められます。
虫歯菌の代表・ミュータンス菌は、ネバネバの粘着物質で歯の表面に粘着しますので、赤ちゃんの歯が生え始める生後6カ月頃から歯の表面に定着し始めます。定着年齢は虫歯菌よりは遅れますが、歯周病菌も同様に感染します。
特に生後19〜31カ月の期間は乳歯が生えそろってきて、ミュータンス菌が最も感染しやすい時期であるため「window of infectivity(感染の窓)」という、特別な呼び方をして、注意を呼び掛けています。
また、歯周病菌の多くは嫌気性菌といって、酸素がない状態を好む菌ですので、乳歯のように構造がシンプル(永久歯の歯周ポケットのような深いミゾが少ない)な場合、虫歯菌よりは感染時期は遅れますが、それでも乳歯の時期に感染は始まるとも言われています。子どもでは、特に「若年性歯周炎」という特殊な歯周炎があり、それを引き起こす歯周病菌も確認されています。
しかし、ご安心下さい。もし仮に子どもの口に細菌が入っても、大半は唾液と一緒に飲み込まれ咽頭・食道を経て胃の強酸で死滅しますし、適度なスキンシップ後に歯磨きをきちんとすれば、感染の確率は減ります。また、お母さんが普段からお口を清潔に心掛けることも感染のリスク減少につながります。ですから、日常生活の注意点として「菌をうつさない、うつらない」という意識が大切なのです。
また、できればせめて子どもが小学校の低学年までは仕上げ磨きをして下さい。それと同時に、正しい歯磨きを子どもが一人でできるように教えて下さい。一人で磨くようになって、虫歯だらけになってしまうと、それまでの努力が本当に水の泡です。
将来のために私たち大人は、次の世代の子どもたちに自分の菌をうつさない大きな責任があると言っても過言ではないと思います。じゃあまずは、自分自身のお口を清潔に。今夜も、くつろぎタイムに「ブラッシング」で快適な“健口生活”を!! みしま歯科医院では、定期健診を皆さんにオススメしています。子供たちも同様に3ヶ月に一度のお口のプロフェッショナルケアを(^O^)
2010/07/08
キレイな歯で、外見以外も美人になる (^_=)
「目元、口元」と言いますが、顔のイメージで特に重要なパーツは目と口です。この場所をいかにキレイに魅力的に見せるかが、お化粧・メイクの大きな役割です。目の周りのアイシャドウやマスカラ、唇のルージュなどがその役割を担うアイテムだと言えるでしょう。口元ではやはり「歯」も大切。歯ブラシも必須のアイテムですね。
お顔のイメージアップのために、欧米で盛んな歯の色の漂白法「ホワイトニング」がわが国でも増えつつあるのは納得できます。これは、歯の表面から漂白する薬剤を浸み込ませて白くする方法で、歯の黒ずみの原因の有機成分を分解し白くします。具体的には、歯科医院で行う方法(オフィス・ホワイトニング)とご家庭で自分で行う方法(ホーム・ホワイトニング)が主流です。これらは、過酸化水素などの漂白成分を使いますが、歯の色ムラが強い場合などは適応できないこともあります。副作用では、知覚過敏で冷水が一時的にしみたりすることもあります。
見た目に整ってキレイな歯は審美面だけでなく、会話や食事などの機能面でも効果的だということです。特に上顎の前歯は発声に深く関わります。整ったアーチの歯並びは、咀嚼が安定して食物の消化・吸収を助けます。その結果、排泄もスムーズになりデトックス(毒素排出)も促進されて、はやりの「アンチ・エイジング」にも貢献します。外見だけでなく、体の中からもキレイにできるのです。まさに「一石二鳥」ですね。
でも何より対人関係で大切なのは「表情」です。「白い歯がこぼれる笑顔」という表現のように、白い歯は笑顔をさらに引き立てます。若々しく、清潔なイメージも与えてくれます。キレイな口元で魅力的な笑顔を生かし、素敵な人間関係を築けたらいいですよね。
みしま歯科医院では、より綺麗な歯を求める方に「ホワイトニング」・「ミネラルパック」・「プロフェッショナルクリーニング」をオススメしています。ホワイトニングは実際にスタッフが体験した安全な厚生労働省が認可したホワイトニング剤を使用しています。白い綺麗な歯で美しい笑顔に
2010/07/02
《ほほえみ宅急便》発行開始 〆(°°)カキカキ..
みしま歯科医院7条院では今月からニュースレター《ほほえみ宅急便》を発行しています
来院された患者さんに無料で差し上げています
毎月上旬には発行予定ですので楽しみにしてください
感想・要望がありましたらみしま歯科医院7条院まスタッフまでお声を聞かせてくださいね ![]()
2010/07/01
7月休診日&診療時間について (^O^)
7月のみしま歯科医院についてですが、7月10日(土曜日)がみしま歯科医院7条院・4条院・栗沢院共に休診日とさせていただきます。
みしま歯科医院7条院のみ、7月17日(土曜日)を休診日、また、8日(木曜日)・12日(月曜日)〜16日(金曜日)を夜7時までの診療時間、9日(金曜日)を夜6時までの診療とさせていてできます。お間違えなく!
岩見沢も猛暑が続いています
皆さん、体調を崩さないようにしてくださいね
また、食中毒には注意ですよ ![]()
2010/06/29
最も臭う「モーニング・ブレス」を退治しよう !
口臭の第一の原因は歯周病菌などが放出するガスです。バイ菌たちも、私たちと同じように生き伸びて子孫を増やすために栄養摂取し、その代謝の過程でガスを産生するのです。
私たちが食後にオナラをするのと同じようなものです。この歯周病菌のガスはVSCだけでなくアンモニアやインドールなどの物質も含みますが、実はこれらは私たちのオナラの成分(大腸菌などのガス)と類似しているのです。
みしま歯科医院では、患者さん個別にブラッシング指導とお口に合った歯ブラシをオススメしていますヘ(^o^)/自分の歯を100%綺麗にするのは大変難しいことです。でも、悩むことはありません!歯科医院で綺麗にして貰えばいいのです!!口臭予防には定期的なプロフェッショナルケアが必要です。みしま歯科医院では歯科衛生士が担当制で個別に適切にクリーニングを行っています。また、クリーニング後のミネラルパックもオススメです(^O^)
2010/06/26
大坂博幸先生講演
26日、北日本口腔インプラント研究会主催のインプラント100時間コースで、みしま歯科医院4条院院長 大坂博幸先生のインプラントについての講演が行われました
2010/06/23
唾液分泌がストレス発散につながる(^o^)
皆さんの中にも、悲しくて思いっきり涙を流した後に、爽快なさっぱりした気分を感じたご経験のある方は多いでしょう。これは、副腎で作られたコルチゾールというストレスホルモンが涙の中に放出され、悲しみのストレスを弱めるのが一つの理由です。
実は、お口の唾液にも同様の物質が含まれ、ストレス発散に効果を発揮します。唾液分泌を促進させるものとして、会話や食事が挙げられますが、ストレス発散法として、「おしゃべり」や「食べること(時には、ヤケ食い!)」が常に上位に来るのにも納得ができますね。しっかりと咀嚼して食べると空腹感が満たされやすくなりますし、脳の中の満腹中枢が刺激されていくのは心地よいものです。食欲を満たす食事というのは栄養面だけでなく、精神衛生上でもとても大切な行為なのです。
さて、咀嚼は単に食べ物をかみ砕いて唾液分泌を促進させるだけでなく、脳の血流を増加させて活性化させる効果もあります。これは、高齢者の認知症予防でも注目されており、たとえ入れ歯(義歯)であってもしっかりした咀嚼を習慣付けると、認知症になりにくいことが報告されています。認知症のリハビリで行う細かな手作業よりも、顎でかむ動作をする咀嚼のほうが、効果が大きいというデータもあります。
若いうちから十分に味や風味を味わう咀嚼を心掛けておくことが大切です。20代―30代の時の食生活の影響が、中高年になったときに高血圧や糖尿病といった生活習慣病へと導きますから、頭の老化を防ぐ意味でも今のうちからよくかむ食事の習慣を持ちましょう。
歯を失う=脳への刺激が弱まる
では、咀嚼と脳の密接な関係で身近な例を挙げましょう。例えば、貝のアサリを食べていて小さな砂利があれば、お口は敏感に反応し、歯が欠けないようにかみ合わせの力を瞬時に弱く調整します。これは、お口の情報が神経を通じて脳に伝わり、瞬時に咀嚼の動き・力加減をフィードバックして調節する、絶妙な神経ネットワークの効果です。当然、歯の数が多いほどネットワークは多くて複雑になり、脳も活発に刺激します。
ですから、歯を失うことは、脳への刺激が弱まることを意味します。現に、歯の数の減少と認知症の進行の関連性の報告もあります。歯を失う最大の原因は歯周病であり、虫歯と合わせると過半数を超えますが、その予防には何より「歯磨き(口腔ケア)」ですよね。
仕事で忙しい皆さんも、合間のちょっとした息抜きにガムをかんでみて下さい。ミントの清涼感だけでなく、咀嚼の顎の動きによって唾液分泌が促進され、リラックスした気持で気分転換できると思います。しかも、疲れたアタマもほぐれて活性化されますから、何か新しいアイデアがひらめくかもしれませんね。
みしま歯科医院では、何でも美味しく食べられるお口を提供出来るように、日々スタッフ一同頑張っています(^o^) しっかり美味しく食べれるお口を作り出すお手伝いをさせてくださいね!お口のことで困ったらみしま歯科医院へヘ(^o^)/
2010/06/21
「歯周病」は糖尿病の第6番目の合併症(*_*)
『歯周病』は腎症、網膜症、神経障害、大血管障害、小血管障害に次ぐ第6番目の慢性合併症といわれています。
国内外の調査から、糖尿病の人はそうでない人に比べて『歯周病』にかかっている率が高く、しかも重症化しやすいことむし歯も多く、残っている歯の数が少ないことがわかっています。
糖尿病治療の基本は適切な「食事」と「運動」です。
しかし、歯周病が進んで歯を失ってしまうと、あまり噛まなくて良い、軟らかな食品に偏りがちになります。こうした、軟らかな食品にはブドウ糖やショ糖などの吸収の早い糖質が多く含まれるものが多くなり、血糖値を急激に上げる危険があります。
よく噛んで食事をすると、ゆっくりと食事をすることになり、食べすぎを防止し、少ない量でも満足感が得られるようになります。
さらに、噛みごたえのある食品は食物繊維の量が多く、脂質や糖質の量は少なめであり、食物繊維は食品中の脂肪や糖質の吸収をゆっくりにします。
また、近年、糖尿病患者に対し歯周病の治療・管理を行なうことにより、血糖コントロールが改善したとの報告がなされており、糖尿病(高血糖)と歯周病の間には双方向の関係があるのではないかと注目を集めています。
このため、糖尿病の人は、歯周病の予防・管理に人一倍の注意が必要です。 もちろん、きちんとした血糖コントロールも不可欠です。
みしま歯科医院で受診する際には、「血糖値が高いと言われている」「糖尿病の治療を受けている」旨、忘れずに伝えてください。
みしま歯科医院では、日本糖尿病協会歯科医師登録医が常勤しております。全身と口の関係も近年詳しく分かってきました!全身の健康を保つためには、まずお口の健康です。みしま歯科医院では定期健診や専門家によるお口のクリーニングをオススメしております
2010/06/09
歯の健康とメタボリックシンドローム(@_@)
メタボリックシンドロームとは肥満、高血糖、高血圧などの危険因子が重なった状態のことをいいます。
これらの危険因子が重なることにより、「脳卒中」「心筋梗塞」「糖尿病」などの生命にかかわる病気の発症する確立が、格段に高くなります。
国内外の疫学調査から、糖尿病(高血糖)や肥満のある人には歯周病が多く、しかも重症になりやすいことがわかっています。
その一方で、様々な研究から、自分の歯でしっかり噛んでゆっくり食事をすることが肥満の予防につながることが明らかになっています。また、近年、糖尿病患者に対し歯周病の治療・管理を行なうことにより、血糖コントロールが改善したとの報告がなされており、糖尿病(高血糖)と歯周病の間には双方向の関係があるのではないかと注目を集めています。
なによりも、メタボリックシンドロームの要件である、肥満(内臓脂肪の蓄積)、高血糖、高脂血、高血圧のすべてに深く関連しているのが食生活であり、バランスの取れた適切な食事を摂るためには、歯の健康が欠かせません。
生活習慣病やメタボリックシンドロームの予防を進めるための基本は「バランスの取れた適切な食生活」であり、それを支える入口・土台ともいえるのが「歯の健康」なのです。
みしま歯科医院では、しっかりよく噛めるようなお口を提供できるように、日々全力で診療にあたっています。皆さんのお口の健康増進にみしま歯科医院を協力させてください!きっとお力になれると思います(^。^)
2010/06/07
新 メニュー【最新 インプラント治療について】
みしま歯科医院のホームページに新たなページが増えました
インプラント治療に関する最新情報や患者さんからの質問にお答えしたいと思います
アクセスしてみてください
【最新 インプラント治療について】
2010/06/05
〔高齢者のお口の管理の重要性について〕
6月19日(土) 14時〜16時まで 岩見沢まなみ〜るにて〔高齢者のお口の管理の重要性について〜要介護にならないために〜〕の市民公開健康講座が開催されます
講師は札幌西円山病院歯科診療部長 藤本 篤士 先生です
いつまでも健康で生き生きと生活を送るためには「お口の健康管理」がとても重要です。無料ですので是非参加してみては!みしま歯科医院ではお口の健康管理指導として、口の健康体操・頭が良くなる食事について等のパンフレットを用意してあります。興味のある方はスタッフまでおたずねください
2010/06/04
20、30 代女性の6 割以上「歯の黄ばみ」に悩む(・_・、)
日本私立歯科大学協会は、歯の衛生週間を前に「歯科診療」及び「歯科医師」に関する意識調査の結果を公表した。10〜70 代の幅広い世代の男女1,000名を対象に実施された。
日頃、どのようなオーラルケア(口腔の管理)をしているか聞くと、97%の人が「歯磨き」と答えた。次いで「歯間ブラシを使用」(33%)、「舌の掃除」(28%)と続き、「歯磨き」が欠かせない一方で、それ以外のオーラルケアも取り入れられている実態が分かった。
さらに、「歯並び」、「口臭」をはじめとした、他人の「オーラルケア」が気になるかを聞くと、7 割が「気になる」と回答。具体的には、「口臭」(81%)、「歯の黄ばみ」(54%)、「歯並び」(45%)の順だった。
一方で、自身の「オーラルケア」に関する悩みとしては「口臭」(48%)が最も多く、「歯垢・歯石」(46%)、「虫歯」(45%)、「歯の黄ばみ」(41%)と続いた。自分のオーラルケアに関しても、約4 割が、特に20、30 代女性では6 割以上が「歯の黄ばみ」に悩んでいるという。
みしま歯科医院では、歯の黄ばみや口臭にお悩みの方に、相談にのります!治療方法として〈ホワイトニング〉〈プロフェッショナルクリーニング〉〈ミネラルパック〉を行っています。お気楽にスタッフまでお聞きくださいヘ(^o^)/
2010/06/02
歯周病ちゃんと治そう 脳梗塞につながる恐れ(゜_゜)
脳梗塞の患者は、歯周病菌に感染している割合の高いことが、広島大学の細見直永助教(脳神経内科)らの研究でわかった。歯周病菌が血液を通じて全身をめぐり、脳梗塞の原因となる動脈硬化を引き起こしている可能性があるという。
研究グループは、脳梗塞患者132人と脳梗塞でない人111人の血液を調べ、歯周病菌に感染しているかどうかを調べた。歯周病菌の量の平均値を比べると、脳梗塞患者は脳梗塞でない人より1.2倍高かった。
歯周病菌が歯茎から血液を通じて全身をめぐり動脈硬化を起こし、脳梗塞や心筋梗塞を引き起こす原因の一つになっているとされる。血管が脂の塊で詰まっている部分に歯周病菌が多く見つかったとする海外の報告もある。
歯周病は30代以上の8割がかかっているとされる。細見さんは「物が食べられない、見た目が悪いという理由だけでなく、脳梗塞の発症を防ぐためにも歯周病の治療が必要だ」と話している。
歯周病と脳梗塞のかかわりについては、米ハーバード大のグループが1986年から12年間かけて、40〜75歳の男性4万人を追跡調査。歯の数が24本以下になった人は、25本以上残っている人より、脳梗塞になる危険性が1.5倍高かった。
歯周病は知らず知らずのうちに進行している慢性疾患です。自分は大丈夫だと思わないで、是非、歯周病精密検査をしてみてください!みしま歯科医院では、歯周病治療・歯石除去・プラークコントロール・ブラッシング指導・歯周病予防を積極的に行っています。これからのお口の健康を保つには、患者さんだけの努力ではなく専門医師との連携により歯周病治療が必要です。手遅れになる前に是非、来院して検査を受けましょう!
2010/05/30
6月の休診日&診療時間について
6月のみしま歯科医院ですが、7条院・4条院・栗沢院ともに26日(土曜日)を休診とさせていただきます
7条院の診療時間ですが17日(木曜日)および21日(月曜日)が夜7時まで、18日(金曜日)・22日(火曜日)が夜6時までとなります。7条院のみ今月は診療時間が不定期で変更がありますので、受診時は気をつけてください。診療開始時間は、3院ともに朝9時〜です ![]()
2010/05/27
歯ぎしり かみ合わせ悪いと全身不調も!
「キリキリキリ……」。寝ている人の口元から、不思議な音を聞くことがある。上下の歯をすり合わせる歯ぎしり。放っておいてよいのか、自分はしているか、気になります。
神奈川歯科大学の佐藤貞雄教授(成長発達歯科学)は約3千人に色を付けたシートを歯に着けて寝てもらい、歯ぎしりの有無を調べた。していないのはわずか数人。大半の人が歯ぎしりをしていた。
「正常なかみ合わせであれば、不快音は発生しない。上下の歯の接触状態に問題がある場合に音が出るのです」と言う。歯ぎしりをする時に歯にかかる力は、大人であれば80〜100キロにもなる。その結果、歯がすりへったり、かけたり、歯周組織が破壊されたりする。顎(あご)の痛みや首や肩のこりなども、歯ぎしりが原因であることが少なくないという。
最近の研究で、歯ぎしりは顎を動かす咀嚼(そしゃく)筋の生理的な活動とわかってきた。動物の顎の骨や歯は、獲物をかむなどの攻撃的な行動に使われてきた。現代人は口を武器として使わなくなり、攻撃性を歯ぎしりで発散すると考えられている。物事を内側にため込む性格の人に、強い歯ぎしりをする傾向がみられる。他にも強いストレスやアルコールが咀嚼筋の活動を活発にし、歯ぎしりが起きやすくなるという。
「歯ぎしりは病気ではなく、ストレスを発散するための大切な機能。歯ぎしりに耐える正常なかみ合わせを持つことが重要です」
虫歯や歯周病を治し、歯が失われている場合は入れ歯やブリッジなどをする。歯が欠けるほどの歯ぎしりがある場合は、プラスチック樹脂製のマウスピースを勧める。矯正治療などの選択肢もある。
「無理なかみ合わせを続けると、周りの健康な歯に問題が起き、全身の不調にもつながりかねない」と注意を促す。
みしま歯科医院では、歯ぎしり・かみしめ等のかみ合わせ治療を行っています!かみ合わせが悪いと顎関節症にもなりやすくなります。みしま歯科医院では、マウスピースの作製も可能です。かみ合わせや顎関節にお悩みでしたらお問い合わせを(^^ゞ
2010/05/08
フッ素のちから (^^ゞ
《Dr.NAOの気まぐれ日記》にてフッ素の特集を掲載しています
覗いてみてください
《Dr.NAOの気まぐれ日記》
2010/05/07
〔5月休診日について〕
5月の休診日はみしま歯科医院7条院・4条院・栗沢院ともに15日(土曜日)になっております
お間違えなく
岩見沢もだんだんと暖かくなってきました
桜の開花は今週末ぐらいでしょうか?楽しみですね ![]()
2010/05/06
たばこをやめたい人を応援する「卒煙塾」開講へ/神奈川 (−o−)y−゜゜゜゜゜
神奈川県はたばこをやめたい人を応援する「かながわ卒煙塾」を開講する。医療関係者などと協働し、健康影響や「卒煙」の方法などを学べる講座を開く。県などが出資する「かながわ健康財団」の主催。
対象は県内外のたばこをやめたい、減らしたいと考えている人や、家族・同僚・友人にたばこをやめてほしい人など。
世界保健機関(WHO)が定めた5月31日の世界禁煙デーの前後に「卒煙チャレンジ講座」を横浜、川崎など県内5カ所で開催。医師や歯科医師などによる講演が行われるほか、個別相談も予定している。
その後は、参加者が「卒煙宣言書」を提出、各自の方法で「卒煙」に取り組んでもらう。9月ごろには、グループワークなどで「卒煙」の継続方法を教えるフォローアップ講座も。
10月末に「卒煙式」を開き、無事にたばこをやめられた人には「卒煙証」を授与する。
講座の受講、卒煙宣言書の提出は無料。インターネットでも講座の内容を紹介し、宣言書の提出も受け付ける。
神奈川県が昨年11月に実施した県民意識調査では、喫煙者の約3分の2が「たばこをやめたい」「減らしたい」と回答しており、県たばこ対策課では「明るく楽しくチャレンジしてほしい」と話している。
北海道や岩見沢でも開催してほしいですね
2010/04/27
歯周病、糖尿病で合併も低い認知度、死亡にも関与 医科、歯科の協力広がる !
糖尿病の合併症の中で、網膜症や腎症、神経障害などに比べ知られていないのが歯周病だ。
腎症などによる死亡にもかかわっているとされる一方、歯周病を治療することで糖尿病のコントロールもよくなったとの報告もあるといい、医科と歯科が協力して患者をケアする取り組みが始まっている。
▽登録制度
糖尿病の患者は、歯周組織の微小な血管の障害や、歯肉部分の血行の悪化、免疫機能の低下などで歯周病が悪化しやすいと考えられている。
糖尿病患者の死亡率は、合併している歯周病が重度になるほど高まり、糖尿病性腎症や心筋梗塞が原因で死亡するケースでは、約4割に歯周病がかかわるとの研究がある。
「糖尿病網膜症などの状況が眼科医の協力で改善しているのに比べると、歯周病は合併症としての認知度がまだ低い」。知識の啓発や調査研究を行っている日本糖尿病協会 は2007年に歯科医師の登録制度を始めたほか、糖尿病と歯周病の関連学会による合同シンポジウムなども行われるようになった。
▽受診促す
「日本人の4人に1人が糖尿病、もしくは予備軍であることを考えると、糖尿病なのに受診していない、病気を指摘されても治療を受けていないなどの人が歯科医院を訪れる確率は高く、われわれが受診を促すことは重要」。
歯周病の治療によって糖尿病を悪化させる炎症性物質が減り、血糖値のコントロールに良い影響をもたらす。重度の歯周病を治療すると、過去1〜2カ月の平均的な血糖値を反映し、糖尿病管理の指標となるヘモグロビンA1cの値が改善したとの研究があるという。
歯周病のケアは虫歯など通常の歯科治療より優先される場合も多い。「歯周病があると、金属やセラミックをかぶせても長持ちしないことが考えられる。インプラントも同様で、歯周病のケアで土台をしっかりさせることは、すべての治療の基礎だ」。
自らのケアと定期的な受診で口内の良好な状態を維持することが、糖尿病にも良い影響を与えると訴えている。
みしま歯科医院では〈日本糖尿病協会歯科医師登録医(三嶋顯、三嶋直之)〉 になっております
安心して受診してください
2010/04/26
〔ゴールデンウィークの診療について〕
今年のゴールデンウィークですが《岩見沢7条院・4条院・栗沢院》ともに、暦通りの休診となります
4月29日・5月2日〜5日が休診日になります。
5月1日(土曜日)・8日(土曜日)も通常通り診療を行っております
また、ゴールデンウィーク中も《時間外救急歯科電話:090-6876-4188》は行っていますので、何かありましたら問い合わせください ![]()
気になりお口の症状があればゴールデンウィーク前の受診をオススメします ![]()
2010/04/22
お知らせ《おくすり手帳》
みしま歯科医院では、今月から来院時に処方の必要な患者様に無料で《おくすり手帳》を差し上げています
このおくすり手帳は、ご自身のがいつ何を処方されたのた?また他の病院にかかるとき以前どのような薬を投薬したかを医師・歯科医師に見せ、今後の治療方針の資料になります 、そして、お薬の管理手帳としても活用していただけます
みしま歯科医院来院時に必ず持参してください
ちなみに2色の手帳を用意いたしました ![]()
2010/04/18
三嶋 顕 理事長 講演 ヘ(^o^)/
今日、北日本口腔インプラント研究会の第1回定例会にて三嶋歯科医院 理事長 三嶋顕先生が「歯科における倫理問題について」講演を行いました ![]()
2010/04/12
衛生士養成校 6校が廃校へ (・_・、)
全国の歯科衛生士養成校の修業年限が平成22年度入学者から3年以上の義務化になった。しかし財政上の問題などを理由に公私立6校が3年制に移行せず、3月31日または22年度で廃校することが分かった。 ![]()
2010/04/10
三嶋 顯 理事長講演
今日、三嶋歯科医院 理事長 三嶋顯先生による北日本口腔インプラント研究会主催《インプラント100時間コース》にて1日講演会を行いました
全国からたくさんの歯科医師の方、受講を有り難うございました ![]()
2010/04/06
3歯科医師会救急当番医の診療時間短縮(・_・、)
福島県内ニュースから・・・・耶麻、相馬、双葉郡の3歯科医師会は県の委託費削減を受け4月から、休日救急当番医の診療時間を従来の6時間から午前中のみ3時間に短縮する見直しに踏み切った。
県が財政難などを理由に1日約3万4000円だった委託費を昨年度から1万4000円にカットし、採算を維持するのが難しくなったためだ。
現状では来年度以降の継続が難しくなる可能性もあり、県歯科医師会は地元自治体に協力を求めていく方針だ。
こうした事態に住民からは戸惑いの声も出ている。
三嶋歯科医院では、財政難に関係なく(笑)、時間外救急治療(電話番号:090-6876-4188)を行っております
ただし、歯科医師の状況により対応が遅れることがありますことをご了承ください。また、応急治療のみになりますことをご理解ください。 ![]()
2010/04/05
タバコ ~~~-y(^。^).o0○ プハァー
三嶋直之先生のブログ《Dr.NAOの気まぐれ日記》にて喫煙についての掲載がアップされました
アクセスしてみてくださいね
http://nao.m-dent.net/
2010/04/02
口臭は胃病から? 原因の約9割が口腔に
日本歯科医師会が開催した「口臭予防と歯の健康について」のセミナーで、口臭は約9割が口の中に原因があることが示された。講演した東京医科歯科大の川口陽子教授は「胃病を疑う人も多いが、実際は少ない。口の中を清潔にするなど日常のケアで改善できるものも多い」と指摘。口臭が気になった場合は、まず歯科医に相談してほしいと呼びかけた。
川口教授は同大歯学部付属病院(東京都文京区)の「息さわやか(口臭専門)外来」を担当。年間平均1500〜1800人の診察結果から、さまざまな研究を発表している。調査では、口臭による障害として「話ができない」(48.9%)、「消極的になる」(44.9%)をあげる人が多かった。また口臭で悩んでいる人の割合(15歳以上の成人)では、45〜54歳が一番多く、55〜64歳、35〜44歳と続き、働き盛りの年代が一番口臭を意識し、悩んでいる様子がうかがえる。
◇起床直後の口臭は生理的なもの 朝食で解消
◇治療必要な病的口臭 歯周病や舌苔などが原因に
◇口臭は社会生活に支障 セルフチェックを怠らずに
口臭研究も進み、原因・予防・治療方法が解ってきました
まずは、歯医者さんへ ![]()
2010/03/31
4月休診日について
4月の休診日(研修のため)は、3院ともに10日(土曜日)となっております
お間違えなく ![]()
岩見沢もまだまだ寒いです
本州では桜が開花しているにもかかわらず・・・
みなさん風邪には注意を!!
2010/03/29
歯の働きに感謝/県歯科医師会が供養祭
香川県歯科医師会は28日、香川県歯科医療専門学校で「歯の供養祭」を開き、抜歯された歯のこれまでの働きに感謝するとともに、今後も県民の歯の健康保持に尽力する決意を新たにした。
歯も臓器の一つであるとの考えから、役目を終えた歯に感謝、追悼の意を表そうと毎年実施。
式では黙とうに続き、参列者が歯をまつった祭壇に一人ずつ献花。その後、全員で誓いの辞を朗読し、歯科医術の向上に努め地域医療に貢献することを誓った。
抜歯された歯は、歯科技工士らを養成するための学習教材として活用するほか、金属冠がある歯はリサイクルし、福祉活動への寄付などに役立てる。 ![]()
今日、札幌で北日本口腔インプラント研究会主催のインプラント100時間コースにてみしま歯科医院 理事長 三嶋 顯先生 と みしま歯科医院4条院院長 大坂弘幸先生によるインプラント治療についての講演が行われました