デンタル プラセンタ療法

デンタル プラセンタ療法

☆プラセンタとは?

プラセンタとは哺乳動物の胎盤のことで、医薬品の世界ではこの英名の万が広く使われています。 胎盤は、妊娠中の胎児を包む膜(羊膜)と、子宮とを結ぶところに位置する円盤状の、妊娠中に臨時に作られる臓器です。 その役割は、母体の中にあって、まだ人間の体として一本立ちしていない胎児と母親を結ぶところに位置して、胎児の各種臓器を代行することです。 また、母親から供給される栄養分を胎児に運び、胎児の排泄物を母親の体に渡す役割も担っています。 さらにホルモン分泌するほか、毒物などの物質の侵入から胎児を守る免疫機能の役割も果たしています。 いずれにしろ着床した受精卵がわずか十ヶ月で、みごとな赤ちゃんに成長するのは胎盤の働きによるところが大きく、その役割を果たす期間は短いものの、まさに万能臓器と言えるかもしれません。

 

☆プラセンタの良く効く病気

○歯槽膿漏・味覚低下 ○頭痛・ロ内炎・喘息・食欲不振・肝炎・肝硬変・るいそう・腎炎・糖尿病・ネフローゼ・高皿圧・狭心症・貧皿・十二指腸潰瘍 ○肩こり・むちうち・五十肩・腰痛・ひざ痛・筋肉痛・リウマチ・関節痛 ○更年期障害・乳汁分泌不全・生理痛・生理不順・無月経・不妊症・冷え性・子宮筋腫○アトピー性皮膚炎・肌荒れ・しみ・乾燥肌・脱毛症・水虫  ○自律神経失調症・うつ病・不眠症  ○夜尿症・性欲低下 ○アレルギー性結膜炎・眼精疲労・視力低下 ○アレルギー性鼻炎・耳鳴り・めまい・メニエール病・臭覚低下

手術・外傷後の治癒促進、抗ガン剤、放射線後の副作用軽減現代医学では治しづらい病気に効く

 

☆プラセンタ療法とは?

胎盤(プラセンタ)から抽出されたエキスの有効成分を、注射、内服などにより治療に用いる療法の総称をプラセンタ療法といいます。 新陳代謝を促進、自律神経やホルモンのバランス調整、免疫・抵抗力を高める等、様々な薬理作用をもっています。

 

☆プラセンタ純末を使用

現在、市場に出ている多くのプラセンタサプリメントは「プラセンタエキス」を使用。プラセンタエキスはプラセンタをアミノ酸などで薄めたものが多いので、本当のプラセンタだけの量は分からない場合がある。メルスモンプレミアムカプセルは、プラセンタ純末を配合する事で本当のプラセンタのみを摂取する事が出来ます。

 

みしま歯科医院7条院では、プラセンタ療法を希望する方へ適切な用法・用量を検討致します。お気軽にご相談ください。

*内閣府が認定した公益財団法人『日本健康栄養食品協会』が定めた厳格な規格基準をクリアした本物のプラセンタサプリメントだけ与えられるマークです。他社のサプリメントとの差別化が可能です。(医療機関専用サプリマントでJHFAマークが入っているのはメルスモンプレミアムカプセルだけです。)