IMPLANT
喫煙は歯周病のもっとも大きなリスク要因のひとつです。非喫煙者と比較すると、喫煙者の歯周病の罹患リスクは2.7倍にもなり、歯の喪失は10年早まるといわれています。特定の細菌や年齢、糖尿病などよりも、喫煙のほうが歯周病の重要度と関連が深いという報告もあります。
☆喫煙の歯周病への影響は
1.かかりやすい
2.気が付きにくい
3.治りにくい 日本口腔インプラント学会認定専門医 みしま歯科医院 三嶋直之