「むし歯にならないための食生活のポイント」
歯みがきをがんばっているのに、むし歯ができやすい…そんなときは「食べ方・飲み方のクセ」が関係していることがあります
むし歯は、甘いものそのものよりも「お口の中に糖がある時間」が長いほどリスクが上がりやすいのがポイントです。
今回は、今日からできる食生活のコツをまとめます
まず大事なのは「だらだら食べ・だらだら飲み」を減らすこと
ここで知っておきたいのが「再石灰化(さいせっかいか)」
食事でお口の中が酸性に傾くと、歯の表面は一時的に溶けやすくなりますが、唾液の働きでミネラルが戻り、歯を修復しようとする時間があります。
ところが、ちびちび飲み・だらだら食べが続くと、この“戻す時間”が足りず、むし歯が進みやすくなることがあります
飲み物は「砂糖入り」が見直しポイント
ジュース・加糖コーヒー・スポーツ飲料などをちびちび飲む習慣がある方は要注意。
水/お茶/無糖を基本にして、甘い飲み物は“たまに・短時間で”が安心です。
おやつ選びのコツ
① 口に残りやすいもの(キャラメル・グミなど)は頻度を控えめに
② 甘いものを食べたら、仕上げに水やお茶で口をゆすぐだけでも違います
③ チーズ・ナッツ・ヨーグルト(加糖は量に注意)など、食べ方を工夫するのも手です
「寝る前の1回」が一番危険になりやすい
夜は唾液が減りやすく、お口の自浄作用が弱くなりがちです。
寝る前に甘いもの・甘い飲み物が習慣になっている方は、まずここから変えるのがおすすめです。
こんな方は一度チェックを
・口が乾きやすい/薬の影響で乾くことがある
・間食が多い、仕事中につい飴やドリンクが増える
・繰り返しむし歯になる
気になる習慣がある方は、無理なく続けられる予防のコツ(間食のとり方、ケア用品の選び方など)を一緒に整理していきましょう
ご予約・ご相談は、お気軽にどうぞ(みしま歯科医院:0126-23-7733)
