「歯と歯ぐきのすき間『歯周ポケット』とは」|岩見沢市の歯医者|みしま歯科医院

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「歯と歯ぐきのすき間『歯周ポケット』とは」

「歯と歯ぐきのすき間『歯周ポケット』とは」

「歯周ポケット」という言葉を聞いたことはありますか?
歯周ポケットとは、歯と歯ぐきの境目にある溝が、歯ぐきの炎症などによって深くなった状態を指します。

健康な歯ぐきにも、歯と歯ぐきの間には浅い溝があります。
しかし、歯のまわりに歯垢(プラーク)がたまり、歯ぐきに炎症が起こると、腫れたり、歯を支える組織に影響が及んだりして、溝が深くなることがあります

歯科医院では、専用の細い器具を歯と歯ぐきの間に入れて、歯周ポケットの深さを測ります
一般的に、4mm以上の歯周ポケットは歯周病の状態を確認する目安のひとつです。ただし、深さだけで判断するのではなく、出血の有無や歯ぐきの状態、歯の揺れ、レントゲンによる骨の状態などもあわせて確認します。

歯周ポケットが深くなると、歯ブラシの毛先が奥まで届きにくくなり、ポケットの中に歯垢が残りやすくなります
その状態が続くと炎症が長引き、さらに歯周ポケットが深くなることがあります。歯周病が進行すると、歯ぐきだけでなく、歯を支えている骨などの組織にも影響が及ぶことがあります。

また、深くなった歯周ポケットの中の汚れは、毎日の歯みがきだけでは十分に取り除くことが難しい場合があります。
そのため、歯科医院で歯石や歯垢を取り除き、歯ぐきの状態に合わせたケアを行うことが大切です
歯周病は初期には痛みなどの自覚症状が少ないため、「痛くないから大丈夫」とは限りません。

歯周病予防の基本は、毎日の歯みがきに加えて、フロスや歯間ブラシなどを使い、歯と歯の間の汚れを減らすことです。
ただし、自分で歯周ポケットの深さを確認することは難しいため、定期的に歯科医院で歯ぐきの状態をチェックしてもらいましょう。

お口の状態を知ることが、歯と歯ぐきの健康を守る第一歩です。岩見沢市 みしま歯科医院 【電話:0126-23-7733】