「ストレスでお口の環境が乱れていませんか?」
忙しい日が続いたり、緊張する場面が増えたりすると、体だけでなくお口の中にも変化が出ることがあります。
「最近、口が乾きやすい」「朝起きたときに口臭が気になる」「あごが疲れる」そんなサインはありませんか?
ストレスを感じているときは、無意識に歯を食いしばったり、上下の歯を長く接触させたりすることがあります。
本来、リラックスしているときの上下の歯は、軽く離れているのが自然な状態です。
ところが、集中しているときや考えごとをしているときに歯が触れ続けると、歯・歯ぐき・あごの筋肉に負担がかかることがあります
また、緊張や疲れが続くと、口の乾きが気になりやすくなる方もいます。
唾液には、お口の中をうるおす、汚れを洗い流す、食べ物を飲み込みやすくするなどの大切な働きがあります。
口の中が乾きやすい状態が続くと、ネバつきや口臭、むし歯・歯周病のリスクに関係することもあります
さらに、疲れていると歯みがきが短くなったり、間食や甘い飲み物が増えたり、睡眠リズムが乱れたりすることもあります。
こうした小さな習慣の変化が重なると、磨き残しが増えやすくなり、お口の環境が乱れるきっかけになる場合があります。
まずは日常の中で、少しだけお口の力を抜く時間をつくってみましょう。
・上下の歯が触れていないか、ときどき確認する
・肩の力を抜いて、ゆっくり深呼吸する
・こまめに水分をとる
・よく噛んで食べ、唾液が出やすい環境を意識する
・寝る前の歯みがきやフロスを丁寧に行う
ただし、口の乾き、口臭、歯ぐきの腫れ、あごの痛みなどが続く場合は、自己判断せず歯科医院でのチェックがおすすめです。
ストレスそのものを歯科で解決することはできませんが、お口の状態を確認し、負担を減らすためのケアを一緒に考えることはできます。三嶋歯科医院(電話0126-23-7733)
