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旧未分類 | 2009年12月16日

お知らせ〜ペットボトルキャップの回収のご協力〜

三嶋歯科医院7条院では、世界の子供たちにワクチンを届けるために「ペットボトルキャップの回収のご協力」をお願いしています 🙂 皆様の家に余っていたり、捨ててしまうキャップがあれば是非当院までお持ちください 😉 もちろん、歯科診療の受診に関係なく、お持ちいただくだけでも構いません 😉 ご協力をお願いいたします ;-)詳しくはhttp://ecocap007.com/ まで

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お知らせ〜三嶋歯科医院4条院 診療開始について〜

しばらくの間、休診にしていました三嶋歯科医院4条院ですが、12月21日(月曜日)から診療を開始いたします。皆様にはご迷惑をお掛けいたしました。

旧未分類 | 2009年12月10日

第29回 日本口腔インプラント学会東北・北海道支部総会・学術大会

11月に岩手で行われた《第29回 日本口腔インプラント学会東北・北海道支部総会・学術大会》に三嶋歯科医院 理事長 三嶋顯先生が座長として参加してきました 🙂 そのときの様子です 😉

旧未分類 | 2009年11月30日

12月の診療について(^。^)

12月の診療ですが今月は土曜日の休診はありません。    年末は28日(月曜日)の午前中までとさせていただきます。(12月29日〜1月3日まで休診)    また、来年は1月4日(月曜日)から診療開始とさせていただきます。  なお、三嶋歯科医院7条院のみ、12月10日(木曜日)と21日(月曜日)を夜7時までの診療、11日(金曜日)と22日(火曜日)を夜6時までの診療とします。お間違いの無いようによろしくお願いいたします。 🙂

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加齢により「イソ吉草酸」が増加、中高年の不快な口臭に深く関与-原因検証

中高年の口臭の原因を明らかにするため、川口陽子・教授(東京医科歯科大学大学院健康推進歯学分野)と研究を進めた結果、足の不快な臭いで知られる「イソ吉草酸」など、揮発性低級脂肪酸が主要因になっていることを明らかにした。イソ吉草酸の量は加齢によって増加し、口臭の官能評価値とも有意に関連性があることも、臨床試験で確認した。
  今回の研究ではまず、中高年に特徴的な口臭成分を特定するため、口腔内の細菌が産生する臭気物質を分析した。一般的な口腔内細菌37種を培養し、産生する揮発性化合物を分析した結果、加齢により増加が認められたプレボテラ属の細菌やポルフィロモナス・ジンジバリス菌が、2-メチル酪酸、イソ吉草酸などの揮発性低級脂肪酸を産生することが分かった。それに対し、年齢依存性のないフゾバクテリウム菌は、メチルメルカプタンを産生するものの、2-メチル酪酸やイソ吉草酸は産生しないこと、他の口腔内細菌は2-メチル酪酸、イソ吉草酸はほとんど産生しないことが分かった。
 その成績を踏まえて、中高年の口臭の原因が揮発性低級脂肪酸だと仮定し、成分の検証に取り組んだ。東京医科歯科大学歯学部付属病院の口臭専門外来受診者91人(平均年齢52歳)を対象に、臨床試験を行った結果、年齢と口気中のイソ吉草酸の量との間に、有意な相関関係が認められた。加齢に伴って口腔内にプレボテラ属の細菌が多くなることによって、イソ吉草酸の産生量も増加する結果が得られている。
 さらに、対象者の口気を6段階官能評価で検査し、口臭がある群(63人)とない群(28人)で分析したところ、口臭あり群でイソ吉草酸の濃度が有意に高く、口臭とイソ吉草酸量に関連があることが分かった。
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旧未分類 | 2009年11月28日

お知らせ−−−三嶋歯科医院4条院休診について−−−

三嶋歯科医院4条院についてお知らせいたします。11月27日〜より4条院で歯科医師である大坂 博幸先生の体調不良のためしばらくの間休診とさせていただきます。なお、4条院に通院中、もしくは受診予定の患者様、ご用ある方はすべて三嶋歯科医院7条院(電話番号0126-23-7733)で対応させていただきます、何かとご迷惑かと思いますがよろしくお願いいたします。

旧未分類 | 2009年11月17日

口腔ケアでインフル予防 就寝前の歯磨き重要 細菌除去で感染抑制

各地で猛威を振るっている新型インフルエンザ。ワクチン接種以外の予防法としては帰宅後の手洗いやうがいなどが広く知られている。しかし、歯磨きや舌磨きなどの口腔(こうくう)ケアにもインフルエンザの予防効果が期待されていることはあまり知られていないのでは。 インフルエンザウイルスが体内に入り病気を引き起こすには、のどや気道の粘膜に吸着して細胞に侵入しなければならない。粘膜は通常、タンパク質によって保護されており、ウイルスが簡単にはくっつかないような構造になっている。
 しかし、口内の細菌が出す酵素によって粘膜が破壊されてしまうことで、ウイルスの吸着を導いてしまうと考えられている。この酵素は歯垢(こう)や歯石、舌の表面にできる舌苔(ぜったい)などから発生することが分かっている。このため、口腔ケアでこの酵素を出す細菌を除去することで、ウイルスの感染が抑制できる。
  では具体的に口腔ケアはどうすれば効果的なのか。特に寝る前の歯磨き、舌磨きが重要。寝ている間は唾液(だえき)がほとんど出ないため、細菌が胃に流されることなく口内にとどまり大繁殖してしまう。また、高齢者や薬を飲んでいる人は舌苔がつきやすいので特に注意が必要。
 歯を磨く際には、細菌のたまりやすい歯と歯茎の間、歯と歯の間、歯のかみ合わせ部分などを意識し、歯間ブラシや糸付きようじなども使って丁寧に磨くと効果的。舌については歯ブラシでは硬すぎるため、舌クリーナーや舌ブラシなどを使うか、使い古した歯ブラシを使うと良い。
 「口腔ケアは、誤嚥(ごえん)性肺炎などさまざまな予防効果が期待できる。インフルエンザ予防にかかわらず、日ごろから口内を清潔にしておくことが大事」 🙂

旧未分類 | 2009年11月12日

三嶋歯科医院7条院  11月診療時間について

三嶋歯科医院7条院はスタッフ研修のため11月19日・26日(共に木曜日)を夜7時まで、20日・27日(共に金曜日)を夜6時までとさせていただきます 🙂 お間違えなく、来院してくださいね 😀

旧未分類 | 2009年11月10日

奥歯の平均寿命、“前歯より短い”と知らない人が8割、J&Jが調査

約8割の人が奥歯の平均寿命が前歯より短いことを知らない−。ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)は11月8日の「いい歯の日」に向けて実施した「歯」と「口内」に関するアンケート調査からわかった。
 まず、歯の磨き残しが気になると回答した人は全体の76.7%。磨き残しが気になる個所としては、1位「歯と歯の間」(30.9%)に次いで2位が「奥歯」(25.7%)だった。
 磨き残しが気になる人の約6割(64.8%)が「奥歯」を最初に磨き、重点的に磨く歯も「奥歯」という結果に。しかし、前歯に比べ奥歯の寿命は約10年短いことを約8割(78.3%)の人が知らなかった。
 口内に関する悩みについて聞いたところ、「最も多いのはむし歯」。5年前の調査では、52.3%の人が悩んでいた「むし歯」も、現在では42.0%と約10ポイント減少。一方で、「歯周病」が26.3%から34.0%と上昇しており、「むし歯」の悩みが「歯周病」に変化しつつあることが示された。また、「歯周病」が気になる人の重点的に磨く歯は「奥歯」(33.3%)が最も多く、次いで「歯と歯ぐきの境目」(31.4%)などとなっている。とくに女性の「歯周病」への悩みは5年前に比べて10ポイント上昇し、34.7%となった。同調査のサンプル数は10〜50代の男女各150名。

旧未分類 | 2009年11月04日

歯科衛生士:宮腰ゆき子さん  講演(^_^)b

三嶋歯科医院栗沢院 歯科衛生士の宮腰ゆき子さんが10月31日 岩見沢で《おいしく食べるための口腔ケアについて》特別講演を行いました 🙂 当日は150名近い参加者がいらっしゃいました 😉 〔空知保健福祉事務所保健福祉部主催〕

旧未分類 | 2009年11月01日

患者様へお願い m(__)m

三嶋歯科医院では、休日もしくは診療時間外の《救急歯科電話:090-6876-4188》を設置しています(3院共通)。この頃、この電話番号への診療予約・予約変更・診療時間内の連絡等の問い合わせが目立ち始めています。この緊急電話番号は、緊急時の電話番号ですので、予約等は、各院の診療時間内にお問い合わせください。よろしくお願いいたします。

旧未分類 | 2009年10月28日

最大の健康リスクは高血圧=先進国では喫煙−WHO報告

世界保健機関(WHO)は10月27日、健康を害するリスク要因を分析した報告書を公表した。2004年時点の分析で、死に至るリスクが最も高かったのは高血圧で死者全体の12.8%を占め、喫煙(8.7%)、高血糖値(5.8%)などが続いた。
 先進国では喫煙がトップで、高血圧、肥満など心臓疾患やがんにつながる要因が上位を占めた。 
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